かわしたよろこびが
色のない日々の
さみしさに花をそえる
ガラスのくつ抱いて
笑颜で泣いている毎日は
あとどれくらい
かえる场所が见つからなくて
昨日より明日より今を
まだ终わらない夜にしたくて
いまふたりをつなぐ
仆たちの Story
つくりたくて
でもさきに梦みさせて
おとぎ话の中の Princess
The dream ain't over
だれにも话せない
最初で最後の夜ならば
あまく香る
林檎を口にして
贵方のむかえをよこたわり
ひとみの奥
もういちど こうして巡り逢って
くるおしいほど 爱おしくて
このまま朝をむかえにいこう
いまここではじまる
仆たちの Story
うごきだして
これからも梦みさせて
おとぎ话のような Story
月明かりの下
きづけばいつも贵方を
ねてもさめても
胸は高鸣り
いますぐキミのもとへ
空を飞ぶじゅうたんで