动词 なむ 的词根
(1)一般,既不好也不坏
(2)同等程度,同类
(3)[……のなみ] 如……一样,类似……
(4)作为名词,并み的用法:
A、相提并论
B、同类,同等程度
C、(一个个)全都。
以下是日文辞典的解释:
〔动词「なむ(并)」の连用形から〕
(1)世间一般にごく普通であること。良くも悪くもなく、平均的であること。
「―の人间には考えも及ばない」「―以下の出来」「天丼(てんどん)の―」
(2)同类であること。同程度であること。
「岩畳恐(かしこ)き山と知りつつも我(あれ)は恋ふるか―ならなくに/万叶 1331」
(3)(「…のなみ」の形で)その类に共通すること。
「老の―に言ひすぐしもぞし侍る/大镜(道隆)」
(4)名词の下に付いて用いられる。
(ア)并んでいること、一并びになっているものを表す。
「足―」「家―の尽きる辺り」
(イ)同じ部类に属すること、同じ程度であることを表す。
「十人―」「自転车―の速さ」
(ウ)その一つ一つが皆そうであること、それらに共通であることを表す。
「轩―店を闭めている」
参考资料:http://dictionary.goo.ne.jp/search/1466880-0000/jn/5/