1,b 2,c 3,a 4 ,d
1,この薬を饮むと,いつも眠くなります
2, この薬を饮めば,治るでしょう。
3,この薬を饮むなら,食前がいいですか。
4,この薬を饮んだら,どうですか
1、と
(1)用言终止型 + と + 现在时
表示“如果……”。往往是短时间内发生的;或者前面的条件容易导致后面的消极结果,以提醒对方注意
例:あまりたくさん食べると お中を壊しますよ。
この薬を饮むといつも眠くなります。这句话中的と就是这个用法。
(2)用言终止型 + と + 现在时
表示客观规律、通常的现象、常规、常景等。
例: 冬が过ぎると 暖かい春が来ます。
と的后面永远不能接表示命令、推断、意志等意义的句子
2、たら
(1)表示如果某事实现的话,后句说出这种情况下的态度、结局、看法、。所以后句可以用于疑问、命令、希望、等意义的句子(和と的最大区别)
例: あの人にお金を贷したら、绝対に返してこないよ。
この薬を饮んだらどうですか。这句话中的たら是这个用法。
(2)后句用
过去时,表示两件事之间的偶然联系。
这种用法相当与と后面加过去时的方法中的一种——表示偶然事件。注意后面是一个主动事件时只能用と
例: 1、山の顶上に着いたら、夜が明けた。
(=山の顶上に着くと、夜が明けた。)
(3)前后句都是过去没有发生的事情(注意是“没有”),所以后句依然是过去时。表示“如果当时A了的话,就B了”,而实际上没有A,所以也就没有B。
例: あの料理を食べたら私も中毒していたでしょう。
3、ば
(1)重点强调条件
例文:雨が降れば、どこへも出かけません。(强调“如果下雨了的话,就哪都去不了了”,而如果没下雨,就可以出去)
この薬を饮めば治るでしょう。这句话中的ば是这个用法。
(2)恒常条件,和と表示规律、常规的那个用法相同
例:春になれば、暖かくなります。
(=春になると、暖かくなります。)
4、なら
(1)多用于承接话题,对对方已做出的判断进行假定,被假定的项目本身往往带有意志性。
例:お好きなら、あなたにあげましょう。
この薬を饮むなら食前がいいですか。这句话中的なら是这个用法。
(2)对过去的假定,前后两句都是过去(注意前句需要用过去时接なら),表示“如果A了的话,就应该B了”。
注意和たら区分,たら这种过去假定的用法用于前后两个事情实际上都没有发生;而なら用于前句的事情当时已经发生,于是后句推断应该发生了什么事。
例: そこへ行ったなら、あの人に会ったでしょう。
谢谢