粉雪のカーテン心闭ざして音もなく広がる果てしなき小屋 両目を闭じて耳を澄ませば闻こえてくるのは星の瞬き夜明けを止める愿いかけよう この一时が永久なるように时冻らせる魔法かけよう この瞬间が消えないように たとえ世界が他人の颜で振り向きもせず通り过ぎても