歌名: 酔いどれ切符
今日も心に ふるさとの
あかりが灯れば 饮むお酒
つらくたってさ つらくたってさ
いまさら帰れる 帰れるわけがない
だけどやっぱり はずせぬままの
指轮の伤を なみだが洗う
北见恭子 酔いどれ切符
ぜんぶあたしが 悪いのと
最终列车に 飞び乗った
女だってさ 女だってさ
心に嘘など 嘘などつけないよ
だけど上手に 生きられなくて
さみしい夜は お酒にすがる
梦の入り口 さまよえば
あんたのぬくもり 欲しくなる
惚れてたってさ 惚れてたってさ
二度とは结べぬ 结べぬほつれ糸
だけどいつかは いつかはきっと…
酔いどれ切符 心にしまう